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皮膚科

ホクロ・イボ除去は炭酸ガスレーザーで!皮膚科専門医による治療

「ホクロが気になるけど、手術は怖い」

「イボがなかなか治らない」——そんなお悩みをお持ちではないですか?

当クリニックの皮膚科外来では、皮膚科専門医・足達麻衣医師炭酸ガス(CO2)レーザーを用いたホクロ・イボの除去治療を行っています。メスを使わず、短時間で対応できる治療法です。

 

炭酸ガスレーザーって何?

炭酸ガスレーザーは、皮膚科・美容皮膚科で長年使われてきた実績のあるレーザーです。水分に吸収されやすい性質を持っており、皮膚の組織を瞬時に蒸散(気化)させることで、ホクロやイボを取り除きます。

出血が少なく、周囲の正常な皮膚へのダメージも最小限に抑えられるのが特長です。

 

こんな方におすすめです

  • 顔や体のホクロが気になる
  • 老人性のイボ(脂漏性角化症)が増えてきた
  • 足裏・手のウイルス性イボが液体窒素で治らない
  • 傷跡をできるだけ目立たなくしたい

 

治療できる主なもの

● ホクロ(色素性母斑)

平らなものから盛り上がったものまで対応できます。1〜数回の治療で除去できるケースがほとんどです。

※ 大きさや深さによって回数が異なります。

● 老人性イボ(脂漏性角化症)

加齢とともに増える、茶色〜黒っぽい盛り上がったイボです。レーザーで表面を削り取ることで、きれいに除去できます。

● ウイルス性イボ(尋常性疣贅)

ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因のイボです。液体窒素による治療(保険診療)で治りにくい場合に、レーザーが有効な選択肢になります。

 

治療の流れ

  1. 診察・カウンセリング 除去するかどうか、保険か自由診療かも含めて丁寧にご説明します
  2. 麻酔 局所麻酔のクリームまたは注射を使用し、痛みを抑えます
  3. レーザー照射 数mm程度のものなら数分で完了します
  4. 処置後のケア説明 軟膏の塗り方・洗顔・日焼け止めなどをご案内します

 

治療後について

  • 治療後はかさぶたになり、1〜2週間ほどで自然にはがれます
  • その間は紫外線対策が大切です
  • ピンク色の新しい皮膚が落ち着くまで数ヶ月かかることがありますが、徐々に目立たなくなります
  • 再発した場合は再治療が可能です

 

費用について(自由診療)

費用はホクロ・イボのサイズや数によって異なります。診察時に詳しくご説明しますので、お気軽にご相談ください。

※ ウイルス性イボは保険診療(液体窒素)でも対応しています。どちらが適切かは診察にてご案内します。

皮膚科医からひとこと

ホクロやイボは、悪性でないかどうかの確認も含めて、まず皮膚科医に診てもらうことが大切です。

皮膚科外来は毎週金曜日に行っていますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

皮膚科

できもの

「いつの間にかできていた」
「なかなか消えない」
「なんとなく気になるけど、受診するほどでもないかな…」

皮膚のできものは、種類によって原因も対処法もさまざまです。
気になったら、早めに診てもらうことをおすすめします。

できものの主な種類

  • 粉瘤(ふんりゅう):皮膚の下に袋ができ、垢や皮脂などの老廃物がたまるもの。痛みが出たり、大きくなることも
  • 脂肪腫:皮膚の下にできる柔らかいしこり。多くは良性ですが、大きくなる場合は注意
  • イボ(尋常性疣贅):ウイルスが原因でできる小さなできもの。放置すると広がることがあります
  • ほくろ・色素性病変:多くは良性ですが、形や色が変わってきた場合は皮膚科での確認を

治療の流れ

受診すると、まず視診と触診で「どんな種類のできものか」を確認します。
必要に応じて、ダーモスコピー(皮膚の拡大鏡検査)を行うこともあります。

種類によって、治療の方針はさまざまです。

  • 粉瘤・脂肪腫:小さく症状がなければ経過観察。大きい場合や炎症を繰り返す場合は、外科的な切除(日帰り手術)をご案内することがあります
  • イボ:液体窒素を使った凍結療法が基本です。週1〜2回のペースで数回通院が必要なことが多いです
  • ほくろ・色素性病変:見た目の変化が気になる場合は、ダーモスコピーで詳しく確認します。悪性が疑われる場合は、専門医療機関への紹介も行います

「要経過観察」と言われたら

「今すぐ治療は必要ないけれど、様子をみましょう」と言われることもあります。
その場合も、定期的に診てもらうことが大切です。

大きさや形の変化は、ご自身では気づきにくいもの。
気になったときにすぐ相談できる「かかりつけ皮膚科」を持っておくと安心です。

こんな場合はご相談ください

  • できものが大きくなってきた
  • 痛みや赤み、熱感がある
  • ほくろの形や色が変わってきた
  • 同じ場所に繰り返しできる
  • 気になって仕方ない

「大したことないかも」と思っていても、
早めに診ることで治療がシンプルになることも多いです。

当院の皮膚科は週1回の専門外来です。
内科受診のついでにお気軽にご相談ください。