心不全
心臓のポンプ機能が弱くなる病気
心臓は全身の血液を循環させるポンプの役割を担っています。心不全とは、そのポンプの力が弱くなり必要な量の血液を送り出せなくなった状態です。高血圧や心筋梗塞、不整脈などさまざまな病気が原因となり、心臓が疲れ切ってヘトヘトの状態になると、様々な症状が出現する様になります。
よくある症状
- 少し動くだけで息が切れる
- 足や顔がむくむ
- 横になると息苦しい
- 体重が短期間で増える(2〜3日で2kg以上など)
受診の目安:夜間に息が苦しくて起きる、体重が急に増えた、動くと疲れやすいときは、心不全が悪化しているサインかもしれません。心電図や胸部レントゲン、心臓超音波(心エコー)検査などで心臓の働きをチェックすることが大切です。血液検査で心不全マーカーを測定し重症度をチェックする事も可能です。
ぶつぶつ・かゆみ
湿疹
皮膚に赤みやぶつぶつ、ただれなどが現れる状態の総称です。原因は、汗や乾燥、かぶれやアレルギーなどさまざまで、ひとつに特定できないことも多くあります。皮膚科はこの湿疹病変をいかに改善させるかがポイントとなります。毎日のスキンケアをかかさずに行いましょう。
じんましん
皮膚が突然赤く盛り上がり、強いかゆみを伴う症状です。
通常、数時間~24時間以内に自然に消えることもありますが、繰り返し出ることもあります。
原因の8割は不明とされていますが、原因がわかるものとして食べ物や疲れ、ストレス、気温の変化などがあります。
じんましんは、飲み薬での治療が主体となります。それは皮膚の表面ではなく奥のほうで異変が起きることにより生じる病気のためです。また再発を防ぐため、飲み薬は蕁麻疹の勢いを見ながらゆっくり減量します。
アトピー性皮膚炎
皮膚がとても敏感でかゆみや湿疹が繰り返し起こりやすい体質です。乳幼児期から症状がでることが多いですが、大人になってから発症することもあります。肌が乾燥しやすく、皮膚バリア機能の低下により刺激や入りやすく、かゆみや炎症が起こります。十分な量と期間、外用が重要なため、外用の指導をしっかり行います。
できもの
にきび
毛穴のつまりを初期症状として、赤い炎症をおこします。保険診療で外用薬や内服薬の処方を行っています。
いぼ
手足のイボに限らず、顔や首のイボも診療を行っています。手足のイボはヒトパピローマウイルス(HPV)の感染により生じます。液体窒素による加療を行っています。
粉瘤
皮膚に袋状の構造物ができ、その中に角質や皮脂がたまって大きくなる良性の皮下腫瘍です。全身どこにでもでき、感染をおこすと赤く腫れることがあります。内服薬による治療や、切開排膿、小さいサイズであれば根治のための外科的切除などに対応しています。
ほくろや皮膚悪性腫瘍
ホクロやシミなどの良性の色素病変と悪性の区別はダーモスコピーを用いて診察し、必要に応じて皮膚生検や、治療可能な医療機関へご紹介させていただきます。